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ウモッカ現地探索報告書
[タカさんによる第一回調査]
ウモッカ協力隊設立の契機とも成った、タカさんのウモッカ第一次調査報告です。 この調査でウモッカ探査が一気に現実味を帯びたわけですからタカさんの 功績は計り知れません。 この後、タカさんは現地にデジカメとパソコンを送り、現地の方の協力の下 情報収集も行って頂いております。
では、臨場感あふれる写真とタカさんの報告をお読み下さい。
*注意
写真の著作権はタカさんと協力隊に有ります。
1.タカさん現地へ出発
タカさんよりのメール
「XXXXXには行くことにしましたが。。。。。おお、
行けるかどうか迷っているうちに 帰路便がキャンセル待ちになってしまいました。
XXXXXへ帰着後、
すぐに日本へ帰る (もうチケットをもらっていて予約を動かせない)ため、 XXXXX→ボンベイ→Delhiの迂回便を
予約し、 XXXXX→Delhi便はウエィティングをかけてあります。
その直行便が取れないと高々数時間の滞在のために700ドル以上も払うのに ちょっと躊躇しています(でも結局行くので
しょうね(笑))。
もし行かなくなっても勘弁してください。」
という、ダメ元状態で進行中です。
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上記のメールが「さくだいおうさま」のもとに届きました かなりの制限がある中、タカさんは現地へと到着 以下に紹介する素晴らしい写真を撮って頂きました。
第一回の探査ではウモッカの痕跡はつかめませんでしたが その環境からウモッカ存在の可能性を感じることが出来たのではないかと思います。
以下、写真に付いているコメントはタカさんのものです。

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夕暮れの浜辺
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村人の子供
皆人懐こいのですが、 「金ちょうだい」には参った
#「おかねちょーだい」バクシーシ攻撃と 私は呼んでいました(笑)
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浜辺で見つけた魚のキモ
ひょっとしてウモッカのか?!
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波打ち際に転がっていた子サメ
烏に突付かれていました
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こんなサメが転がっている
浜で観光客は泳ぐのです。 (靴はサイズ比較用)
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ウモッカタウンの日没
傍らで人々はサッカーやってました
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朝7時の浜辺。
朝7時でも陽射しは強烈です。
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ノコギリザメのノコの部分
大きさを示すため置いた靴は26cm
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中央が漁舟です
いつも荒れている訳ではないそうです
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