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  UMA探索隊の誕生

 

 

それはある掲示板への書き込みから始まった

2003年4月、”謎の巨大生物UMA”の掲示板に次のような投稿が寄せられました

楽しませていただきました!!・ モッカさん

はじめまして!シーサーペントの事を調べているウチにこちら
のページにたどり着きました。 いやぁ、面白いですねー!
また、使える(?)有意義な情報の数々、とても楽しませて
いただきました、有り難うございます! 

で、自分も何かしら目撃と言える様な事なかったか思い出してみましたところ、
一つ。 
97`頃にインドを旅行していた時XXXXX(消される町の名!!!)と言う
海辺の街にしばらく滞在していました。 

そこの街はずれに漁師さんの村が有るのですが、毎朝その日の漁での成果を
見るのが面白く、散歩のコースにしておりました。

ある朝行くと、その日はサメが沢山取れたらしく何匹も浜辺に並んでいて解体中、
料理法を聞くとマサラで炒めて食うのだ、と。 

まあ、サメカレーですか。並んでるサメを順に見てゆくウチ、その中に一匹、
ミョーな魚が転がしてありました。 

全身爬虫類の様に硬そうなウロコにおおわれていて色は濃い茶褐色、
シーラカンスの様に足様のヒレが前後4足付いています。大きさは1.5mくらい、
頭は魚と言うよりも、トカゲ?口中に細かい歯もびっしり並び、
頭の上だけウロコが無くツルッと光っていて見事に不細工。 

今も目に焼き付いています。 

「これは何かスゴイモノを見ているのでは無いだろうか?」 
カメラを持ってこなかった事後悔しつつ目が離せないでいましたら、
順次サメを解体して来た漁師さん、何のためらいも無くサクサクその生き物も
解体してしまいました。 

「これはどうするのか?」と聞くと「マサラで、、」 

やはり食うのですね。 UMAカレー、、、。
インドの強い日ざしの下、「アーこうやって他所じゃ大騒ぎしそうなモノも
サクッと人の胃袋に消えてゆくのかー」と何か感慨深かったです。

後日思い出して描いたスケッチが押し入れの何処かに入っているハズですが、、、。
コレからも胸ときめかすミョ−なモノに出会いたいものですね! 

長々と失礼いたしました、またお邪魔させてくださいませ。

そして送られてきたモッカさんの絵を見て皆は驚愕した

NazoSakanaIndea2.jpg

<絵全体を見る>

爬虫類系の顔に口、そして手足…そう、まるでシーラカンスのような

現生の魚とは似ても似つかぬ姿、これはひょっとしたら、ひょっとするのでは

色々な仮説が飛び交い、そしてその怪魚を探そうと動き出す人たち
またたくまに怪魚の名前がウモッカと決められ、続々と寄せられる想像図や仮説、
単なる目撃談から、どんどんと現実味を帯びていく"ウモッカ"
掲示板では、この怪魚の探索計画を話し合われ、その探索を実行に移すための
様々な問題点が挙げられていく、そんな中ついにタカさんが現地に飛び第一回
の調査を慣行、そのレポートに、にわかに活気づく読者達、
  そして、その問題を解決しこの探索を実現させるために、各分野から専門家や
有志が集まり、このサイトの母体となる”ウモッカ協力隊が”結成されたのです。
  






関連ページ                                                    手足付きの怪魚-ウモッカ謎の巨大生物UMA
  

 
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最終更新日 2006/11/22